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ひきこもり(社会的距離症候群)について

🍅このページでは、パニック障害に関連する状態としてひきこもり(社会的距離症候群)を取り上げます。当然、パニック障害患者の全てがひきこもりではありませんが、ひきこもりに陥るリスクは高いといえるでしょう。


1.ひきこもりの定義



🍅「ひきこもり」とは何かについては、厚生労働省のガイドラインによるものが一般的なものとされています。『ひきこもりの評価・支援に関するガイドライン』では、以下の定義が示されています。

 「様々な要因の結果として社会参加(義務教育を含む就学、非常勤職を含む就労、家庭外での交遊など)を回避し、原則的には6カ月以上にわたって概ね家庭にとどまり続けている状態(他者と交わらない形での外出をしていてもよい)を指す現象概念である。なお、ひきこもりは原則として統合失調症の陽性あるいは陰性症状に基づくひきこもり状態とは一線を画した非精神病性の現象とするが、実際には確定診断がなされる前の統合失調症が含まれている可能性は低くないことに留意すべきである。」

🍅ひきこもりの定義をめぐっては、伊藤ら(2000)は「社会的ひきこもり」という用語を用いています。これは、精神疾患によるひきこもりではなく、それ以外の要因によって社会適応がうまくいかずにひきこもる状態をいいます。また、小橋(2019)は広義のひきこもり(疾病によるもの以外のひきこもり)と狭義のひきこもり(家や部屋にひきこもるもの)、準ひきこもり(家や部屋にいながらも自分の趣味に関する用事があれば外出する)、一次性ひきこもり(精神疾患がないもの)、二次性ひきこもり(精神疾患の症状の一つとしてひきこもりが現れるもの)、ひきこもり親和群(ひきこもっていないが、ひきこもりの人の気持ちが理解できたり、自分もそうしたいと思う人)などの用語をあげています。ただし、一次性/二次性ひきこもりについては、精神疾患・障害があるからひきこもりになったものを一次性、ひきこもりの結果精神疾患・障害を発症するものを二次性とする文献もあります。
🍅高(2009)は、社会参加するひきこもりというタイプ(潜在的ひきこもり)が多数存在するとする報告や、一人であればかなり活動的なひきこもり事例があるとする報告などをあげ、上に挙げた厚生労働省の定義には不十分な点があると述べています。また、佐藤(2018)は社会参加をした後に再び引きこもり状態になる場合があると指摘しているほか、小橋(2019)は当事者や家族がひきこもりという生き方を受容しており、支援が必要でない場合があると指摘しています。さらに、村澤(2018)はひきこもりの定義はその時代の社会状況に左右され、流動的なものであるから、ひとくくりにしてひきこもりと定義することに疑問があると述べています。
🍅いずれにせよ、ひきこもりは定義上は病名ではなく状態を指します。また、ひきこもりは学生だけでなく、青年期以降にもその状態を示す事例や、就労経験のある人のひきこもりの事例も数多く存在することから、定義に縛られすぎると実態が見えにくくなるという点を知っておきたいところです。


2.ひきこもりの要因



🍅ひきこもりは、さまざまな要因によって生じます。以下、いくつかに分類して整理します。また、各要因が複合してひきこもりが生じることも大いにあり得ます。


(1)生物学的要因
🍅以下、伊藤ら(2000)、近藤ら(2007)、齊藤ら(2007)、渡部ら(2010)、谷田ら(2015)、村澤(2018)、内田(2019)、日吉(2020)による知見を整理します。
🍅生物学的な要因としては、以下のようなものがあげられます。こうした疾患や障害が周りの人びとから理解されずに摩擦が生じ、本人がそれを回避しようとしてひきこもりが生じると考えられています。

①精神疾患(統合失調症、パーソナリティ障害、気分障害、強迫性障害、社会不安障害、パニック障害、抑うつ、身体表現性障害など)
②発達障害(学習障害、高機能自閉スペクトラム障害、広汎性発達障害、アスペルガー障害、選択性緘黙など。(注:ICDやDSMの最新の分類には従わず表現しています))
③軽度の知的障害
④睡眠障害
⑤内科疾患(消化器症状)、難病など


(2)心理的要因
🍅以下、伊藤ら(2000)、山本(2008)、牧ら(2010)、渡部ら(2010)、橋本・石村(2016)、古志・青木(2017)、村澤(2018)、小橋(2019)による知見を整理します。
🍅ひきこもりを生じさせる心理としては、以下のようなものがあげられます。

①対人関係に関するもの
・対人関係に伴うリスクを過剰にコントロールしようとする、対人不安が生じる場面を徹底的に回避する、対人関係への過度な不安感・緊張感、対人関係で傷つくことへの恐れ、対人ストレスに耐えられなかったことによる挫折感・疲労感、以前の否定的経験に基づく拒否感、以上の対人関係に関する心理に対する不満足感

②他者からの評価に関するもの
・他者からの評価に対する過度の脅え、他者からの評価からの回避

③自己評価に関するもの
・過度の自己否定、低い自尊感情、自信のなさ、罪悪感

④信念に関するもの
・対人関係に関する極端な信念、極端な価値判断、進路決定における過度の慎重さ、曖昧さの否定、融通が利かない、こだわりの強さ、自己決定への他者の干渉拒否

⑤性格に関するもの
・自己愛的、内向的、神経症的、真面目、強迫性、脆弱性、防衛的、閉鎖的

⑥他者への信頼に関するもの
・親との信頼関係欠如、教師との信頼関係欠如、友人との信頼関係欠如


(3)不登校からの連続、および学校の問題
🍅ひきこもりには、以前の学校への不登校から引き続きひきこもりに移行した例が数多くみられることが分かっています。
🍅以下、齊藤ら(2007)、廣瀬(2009)、村澤(2018)、米田・志渡(2018)、小橋(2019)による知見を整理します。
🍅不登校の原因をめぐっては、1950年代には小学生の不登校の原因として分離不安が、その後1970年代後半頃には中学生の不登校の原因としては学歴への執着と挫折が、そして1980年代以降の不登校児童・生徒の原因としてはいじめや校内暴力、無気力がそれぞれあげられており、その時代の社会情勢と深く関係しています。
🍅学校の役割の変化も不登校に関連すると考えられています。1980年代以降の学校はもはや安全な空間ではなくなり、それに伴って不登校児童・生徒数が激増しています。また、1990年代以降現在にかけては日本社会全体が既定路線のない不確実なものとなったことにより、本人、家族、学校の三者がともにキャリア形成の方略を見い出せなくなっています
🍅いじめは現代に生まれた社会病理ではなくて、戦前から厳然と存在していました。1970年代までは、それを容認する社会だったので社会問題になっていなかっただけです。また、いじめは歴史的には身体的暴力から心理的な暴力、静かな暴力(無視、放置など)へと性質を変化させています。


(4)職場
🍅現代のひきこもりは、高齢化・長期化していると考えられています。先に述べたように、ひきこもりは社会人経験をした人にもあてはまり、その中には就職後に職場内の対人関係などに悩みを抱えた結果ひきこもりの状態に陥った人も多数存在するとみられています。


(5)家族・親
🍅以下、渡部ら(2010)、谷田ら(2015)、濱崎・タジャン(2018)、米田・志渡(2018)、小橋(2019)、日吉(2020)による知見を整理します。
🍅(2021/5/17)ひきこもりの要因をめぐって、その人の家族や親の要因も数多く指摘されています。それには、以下のようなものがあげられます。

①親との関係性
・互いに依存的、不適切な相互依存、過保護、アンビバレントな愛着パターン、子どもの自立不全、一緒に過ごす時間の過度な増加、ママ友同士の子どもの比較評価、親子間の不信、なんでも話し合えない関係
・本人と家族の関係が悪かったために内科的疾患の発見が遅れた(山子:2014)

②親の属性
・親の学歴の高さ

③親の疾患・障害
・親の精神疾患・障害、親の社会的孤立

④親の養育態度・子に対する親の態度
・虐待、親による拒否、子どもと遊ばない、子どもが困ったときに放置、学校の成績重視
・子どもが抱くネガティブ感情に対して親が鈍感である、またはそれに直面することを回避する(近藤:2000)


3.ひきこもりの過程および回復のプロセス



🍅ひきこもりには、それに至るプロセスと回復するプロセスが存在するようです。こうした研究が行われる意義としては、「このプロセスにあるときにはこういう介入や支援をすべき/すべきでない」という支援の最適なタイミングを測ることができることなどがあげられます。以下、いくつかの研究をあげてみましょう。
🍅厚生労働省(2007;ひきこもりの評価・支援に関するガイドライン)は、ひきこもりとその回復プロセスを示しています。ただし、このプロセス仮説に対しては外から見たものに過ぎないという批判があります。

  ①準備段階(身体症状、精神症状、問題行動などが目立つが、まだひきこもっていない)
     ↓
  ②開始段階(激しい葛藤が顕在化し、家庭内暴力などの不安定さが目立つ時期)
     ↓
  ③ひきこもり段階(開始段階の不安定さは治まっているが、回避と退行が目立つ時期)
     ↓
  ④社会との再会段階(外界との接触が生じ、活動が始まる時期)

🍅蔵本(2005)は調査から、ひきこもりの回復プロセスを示しています。

  ①最初の1年間
  ・ひきこもりに至ること自体が最初の強烈な衝撃
  ・本人・家族がともに存在を脅かされ動揺する
  ・この時期にポジティブな面への気づきはほとんどない
     ↓
  ②中間期
  ・最初の衝撃から身を守り、態勢を立て直すのに時間がかかる
     ↓
  ③最近の1年間
  ・新たに準備をし、少しずつ動き出す
  ・ポジティブな部分への気づきが増える

🍅岡部ら(2012)も、調査からひきこもりのプロセスを示しています。プロセスとしては2段階ですが、各プロセスの内容をみると状態が刻々と変化している様子がうかがえます。

  ①閉鎖的な生活スタイルが固定される段階
  ・親とのストレスフルな関係性
    (介入的な親/親への否定的感情/親が持つ「普通」へのとらわれ)
  ・同年齢集団とのストレスフルな関係性(同年齢集団との不調和/同年齢集団の否定)
  ・教師とのストレスフルな関係性
           ↓
  ②ひきこもりつつ社会に向き合っていく段階
  ・「普通」へのとらわれ(「普通」ではないことへの焦り/「普通」を望んでいる)
  ・意味ある他者との出会いの経験
  ・社会参加への葛藤
  ・「普通」との折り合い(ひとまずの一歩/親に対する感情の柔和化)

🍅橋本・石村(2016)も、調査からひきこもりの初めから回復までのプロセスを示しています。

  ①ひきこもるきっかけ
  ・家庭環境
  ・対人関係の不調
  ・社会への不適応
       ↓
  ②家族とのすれ違い
  ・家族の言動への否定的な捉え方
   (家族による厳しい叱咤/おせっかい/家族による原因追求)
  ・家族に対する気持ち
   (家族への不信感/理解してもらえない/家族に悩みを話せない
    /家族への甘え/家族への抵抗/家族へのあきらめ)
  ・家族への願い(家族に分かってほしい)
       ↓
  ③家族と共にひきこもりに向き合う
  ・家族がひきこもることに受容的だと感じる
  ・ひきこもりから脱する転機
   (家庭環境の変化/家族への共感/家族の気持ちを察する)
  ・脱ひきこもりに向けて動き出す
   (将来を考える/このままじゃダメだ/動き出す)
  ・家族のひきこもり者を後押しする関わり
   (具体的な援助をしてくれたと感じる/将来について話し合う
    /家族に主体性を尊重してもらったと感じる)
       ↓
  ④社会参加による自己や家族に対する気持ちの変化
  ・社会参加
   (他者との接し方に悩みつつも関わり続ける/自己理解が深まる)
  ・家族との関わりの変化
   (家族との関わりの量・質の向上/家族への感謝/家族に認められたと感じる)

🍅このように、研究者によってさまざまな表現が用いられていますが、まとめてみるとおおむね以下のような経過をたどるということです。

  ①最初に激しい危機的な状態がある
        ↓
  ②その後状態が落ち着く
        ↓
  ③落ち着いたところで次のステップに進むきっかけを探す
        ↓
  ④具体的なアクションを起こすとともに親子間の相互理解が進む
        ↓
  ⑤最終的に克服・適応に向かう


4.ひきこもり支援について



🍅ひきこもりの人や家族をどのように支援するかについては、保健医療領域、臨床心理学領域、社会福祉領域の各方面から研究が行われています。
🍅たとえば、蔵本(2005)はエンパワメントアプローチ(本人や家族が本来持っている「力(パワー)」を引き出そうとする支援のあり方のこと)の視点から、ひきこもりのプロセスでいう最初の衝撃の段階が過ぎれば本人のポジティブな側面に気づきやすくなるので、その時点で支援者は気づきを促すのがよいと述べています。また、エンパワメントの視点でいえば、山田(2017)はパワーレスネス(「力」が一時的に失われていること)状態にある親や家族に対して、それまで家族が行ってきた行為を間違っていると否定せず、そうせざるを得ないものとして肯定的に受容する必要性を指摘しています。
🍅高(2009)は、ひきこもりの人に対する「具体的」な対応法として、社会復帰のためのリハビリテーション(親や教師から学んだ習慣や価値観の破壊、自己決定の習慣づけ、自己主張する訓練、異文化に触れ親や学校以外の人間関係を広げる、男女交際を学ぶ)や、さまざまな分野の方法論の折衷的な組み合わせ(家族指導、個人指導、集団指導)、本人が社会に必要とされているという体験、フリースクールなどの社会資源の活用による体験の共有などをあげています。
🍅一方、こうした一般的な支援のあり方とは別に、インフォーマル(≒非公的という意味)なレベルでは近年、多様な支援の選択肢が提案されつつあります。
🍅佐藤(2018)は、第三者によらない当事者や経験者による活動が盛んであると述べ、それまで一方的な治療、矯正の対象だった当事者が自分たちの意見やニーズを積極的に発信し、自分たちから不寛容な社会を変革するという意義を評価しています。佐藤はまた、既存の支援が就労支援に偏っていて、ひきこもりの人はそもそも「成人は働くべし」といった就労に対する固定的な社会通念や過剰な規範意識に苦しんできたのだから、就労支援は本人をさらに追い込むとする識者による批判を紹介しています。
🍅山本(2009)も、ひきこもりの人に対する居場所づくりは当初から就労を目的とした実践を提供する場ではないと述べており、内田(2019)もひきこもり支援の最終目的は家から出すことではないとする研究を紹介するなど、旧来の支援方針や支援方法を打破していく必要性を強調しています。


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🍅管理人が「ひきこもり」を取り上げたのは、パニック障害を抱える仲間の多くがひきこもりに苦しんでいることだけでなくて、支援の新しいかたちが存在することを強調したかったからでもあるんです。
🍅そもそも、既存の制度や古い専門職が考えている支援のあり方と、実際に私たちが求めているニーズとの間にはかなりの食い違いがあります。管理人のように遷延性のパニック障害患者で体調に敏感な人間にとっては、既存の制度的支援を利用すると余計調子が悪くなってしまうのです。
🍅だとすれば、旧来の価値観にとらわれずに、新しい生き方(注:就労に限らない)を自分たちから変えていくのも一つの方法です。管理人自身も現在、これを模索しています。以下はあくまで一例ですが、管理人の知り合いでとりあえず一人暮らしをしてみて(敷金など当初の資金は親に支払ってもらう)、その後自分自身が自立のあり方を探し、インターネットを活用して精神的、経済的に自立している人がいます。
🍅親御さんにお願いです。ひきこもりについて、本人が開き直ってひきこもる例は極めて少なくて、ほとんどの人は「どうにかしなければ、でもできない」という葛藤に苦しんでいます。ですので、自宅から強制的に引っ張り出すような、まがいもの業者にはどうか依頼しないで下さいなんの解決にもなりませんし、余計調子が悪くなります)。


文献

齊藤万比古(研究代表者)(2007)「ひきこもりの評価・支援に関するガイドライン」『厚生労働科学研究費補助金こころの健康科学研究事業「思春期のひきこもりをもたらす精神科疾患の実態把握と精神医学的治療・援助システムの構築に関する研究(H19‐こころ‐一般-010)』.
濱崎由紀子・ニコラ・タジャン(2018)「ひきこもり研究から見える現代日本社会の病理」『現代社会研究』(京都女子大学現代社会学部)第20号、pp37-49.
橋本知佳・石村郁夫(2016)「ひきこもり状態から回復への認知過程―家族への認知を中心に―」『東京成徳大学臨床心理学研究』第16号、pp113-123.
廣瀬眞理子(2009)「『ひきこもり』問題における親―「親が変わる」という主体的選択に向けて―」『人文論究』(関西学院大学人文学会)第59巻第3号、pp63-86.
日吉真美(2020)「『ひきこもり』の家族要因に関する先行研究レビュー」『西南学院大学大学院研究論集』第10号、pp1-32.
伊藤順一郎ほか(2000)「10代・20代を中心とした『ひきこもり』をめぐる地域精神保健活動のガイドライン:精神保健福祉センター・保健所・市町村でどのように対応するか・援助するか」『厚生科学研究費補助金:こころの健康科学研究事業:地域精神保健活動における介入のあり方に関する研究(H12-こころ-001)』.
小橋亮介(2019)「国内外におけるひきこもりに関する概念の整理および研究の動向と今後の課題」『名古屋大学大学院教育発達科学研究科紀要. 心理発達科学』第66号、pp41-51.
近藤直司・岩﨑弘子・小林真理子・宮沢久江(2007)「青年期ひきこもりケースの精神医学的背景について」『精神神経学雑誌』第109巻第9号、pp834-843.
古志めぐみ・青木紀久代(2017)「ひきこもり状態にある本人を対象とした研究の動向と課題」『お茶の水女子大学心理臨床相談センター紀要』第19号、pp13-23.
蔵本信比古(2005)「ひきこもりの3つの時期とその状態」『室蘭工業大学紀要』第55号、pp43-49.
牧亮太・海田梨香子・湯澤正通(2010)「ひきこもり親和性の高い大学生における心理的特徴の検討―友人関係、不快情動回避傾向、早期完了特徴との関連について―」『広島大学心理学研究』第10号、pp71-80.
村澤和多里(2018)「心理-社会的現象としての「ひきこもり」―1990年代後半の若者たちの生活体験をめぐって―」『北海道大学大学院教育学研究院紀要』第132号、pp75-97.
岡部茜・青木秀光・深谷弘和・斎藤真緒(2012)「ひきこもる若者の語りに見る“普通”への囚われと葛藤―ひきこもる若者へのインタビュー調査から―」『立命館人間科学研究』第25号、pp67-80.
佐藤隆也(2018)「ひきこもり支援の変遷と課題」『川崎医療福祉学会誌』第28巻第1号、pp27-36.
高賢一(2009)「ひきこもりの具体的対応法に関する考察」『金沢星稜大学人間科学研究』第2巻第2号、pp31-34.
谷田征子・青木紀久代・岩藤裕美・古志めぐみ(2015)「ひきこもりはどのように捉えられているのか:海外で発表された文献レビュー」『お茶の水女子大学心理臨床相談センター紀要』第17号、pp1-11.
内田充範(2019)「ひきこもり支援における環境調整としての家族再構築と継続的カウンセリングの重要性」『山口県立大学学術情報』第12号、pp1-11.
渡部麻美・松井豊・高塚雄介(2010)「ひきこもりおよびひきこもり親和性を規定する要因の検討」『心理学研究』第81巻第5号、pp478-484.
山田武司(2017)「ソーシャルワークの視点に立つひきこもりの方の家族への支援」『岐阜経済大学論集』第50巻第2号、pp37-53.
山本健治(2008)「ひきこもりの心理特性と精神的自立との関連性―高校生の意識調査結果の分析から―」『佛教大学大学院紀要』第36号、pp91-101.
山本耕平(2009)「若者のひきこもりを精神保健福祉課題としてどう同定するか」『立命館産業社会論集』第45巻第1号、pp15-33.
米田政葉・志渡晃一(2018)「北海道内の高校生におけるひきこもり親和性とその関連要因に関する検討」『社会医学研究』第35巻第1号、pp29-36.

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